ソフトウェアPLC
CODESYS
パナソニックのモーションコントローラGM1が採用している CODESYS
CODESYSによって、オブジェクト指向に対応した効率的なプログラミングが可能となりました。
CODESYSとは?
世界で最も使われているソフトウェアPLC
CODESYS=Controller Development System
CODESYSを搭載したGM1なら産業用PCやマイコンとプログラムの共通化が可能
CODESYSは国際標準規格 IEC 61131-3に準拠した、世界で最も使われているソフトウェア PLC です。
ソフトウェアPLCは、専用のハードウェアを必要とせず、産業用PCなどにインストールして
使用することができます。
GM1はこのソフトウェアPLCであるCODESYSを搭載しています。
そのため、産業用PCやマイコンのソフトウェア開発をしてきたエンジニアの方々にも使いやすいオープンなプログラミング環境になります。
さらにCODESYSは、PLCopenに準拠したファンクションブロックを使った多軸同期制御やCNC向けのモーションの作成など幅広い機能を提供できます。
CODESYSを採用しているGM1で解決できる課題
装置メーカが抱えられている下記のような課題が、モーションコントローラGM1を使用することで改善が可能です。
■PLCのプログラミングエンジニア不足
各PLCメーカのプログラミング方法や環境は異なり、慣れて使いこなすのには非常に時間がかかります。また、就学時にラダー言語を学ぶ機会も少なく、PLCエンジニアの育成に時間がかかり、たくさんの製造現場でPLCエンジニア不足が発生しています。
どこよりもオープンなプログラミング環境であるCODESYSであれば、産業用PCやマイコンのソフト開発や制作を経験された方々がすぐに使いこなせるようになるので、エンジニアの確保がしやすくなります。また、海外ではラダー言語よりもC言語ライクのST言語が主流なので、構造化やオブジェクト指向のプログラミングがしやすいCODESYSは、さらにエンジニアの確保がしやすくなります。
#6言語使える #LD/ST/FBD/SFC/IL/CFC #国際標準規格 #IEC61131-3規格準拠
■ハードウェア変更に伴うプログラミング工数が膨大
部材の生産終了や装置の改良時、ハードウェアの変更があった場合は、従来のPLCでは、各PLCメーカ毎にプログラムを変更・作成する必要がありました。しかしCODESYSであれば、産業用PC、マイコンとPLCのプログラムを共通化できプログラムを修正する工数が大幅に削減できます。ハードウェア依存が少なくなり、選択肢の幅が広がります。
#プログラムの変更が容易 #コメントが候補時に表示 #アクション #メソッド #オブジェクト指向 #構造化
CODESYSを採用している設定&プログラミングソフトウェア GM Programmer
GM Programmerは、GM1コントローラの設定、プログラム作成、プログラムのダウンロードを行うことができるソフトウェアです。
■プログラミング言語
I/O制御はLD、演算はST、全体フローはSFCなど、各機能・制御毎に最適な言語でプログラミングし、組み合わせて使用することが可能です。
ラダー ロジック ダイアグラム(LD) / ストラクチャードテキスト(ST) / ファンクションブロックダイアクラム(FBD)
シーケンシャル ファンクション チャート(SFC) / インストラクションリスト(IL)/ コンティニュアンスファンクションチャート(CFC)
■動作環境
OS | Microsoft Windows 10 32bit/64bit Microsoft Windows 11 64bit |
PC | 下記がインストールされているPC
|
HDD | 4GB 以上の空き容量 |
メモリ | 8GB 以上 |
通信ポート | LAN ポート(Ethernet接続をする場合) USB 2.0 ポート(USB接続をする場合) |
※1 Microsoft Windows 10,Windows 11は、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
関連リンク
株式会社LINX社 https://linx.jp/product/codesys/