組み立て装置などで、ワークを止めて作業軸を動かしていませんか?
ご覧いただいたように、
ワークの動きに追従して作業軸を動かすことで
大幅なタクト短縮を図ることができる可能性があります。
タクト短縮が可能な事例
- ワークに加速度をできるだけかけず、ゆっくりと静止/搬送が必要な場合
- ワークが重量物で搬送の加速減速に時間がかかる場合
- ワーク搬送を止められない工程から、間欠工程に移し替えて作業を行っている場合
パナソニックのご提案
- ワークを搬送しながら、作業軸を動かすことで、タクトを短縮!
- 複雑なプログラミングも、ファンクションブロックを利用して簡単にシステムを構築!
- パナソニック独自のモーションネットワーク「RTEX」を利用して、簡単に制御を構築
技術詳細についてや、ファンクションブロック入手に関しては
以下のお問い合わせフォームからご連絡ください!
専門の技術担当より直接ご連絡させていただきます。